HOME > 出来事 > 日本歯科保存学会2011年度秋季大会(大阪) 2011.10.20日本歯科保存学会2011年度秋季大会(大阪) 森川教授が招待講演を行ないました。 コルター教授も認める日本のバイオフィム研究の開拓者である恵比須繁之教授(大阪大学)をコンビナーとしたセッションで、「プラークからバイオフィルム へ」(恵比須教授)や「バイオフィルムの病原性とその対策」三宅洋一郎教授(徳島大学)とは違った角度からバイオフィルムについてお話されました。 聴衆と の座談会でも時間が不足するくらいに質疑がおおいに盛り上がったそうです。